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​劇団民藝公演
「ほんとうのやさしさで」

11月3日(金・祝)18:30開演

​けんしん郡山文化センター中ホール

構成・演出=湯淺 隆・吉田剛士

朗読=日色ともゑ
演奏=MUZIC@NET/マリオネット
 ポルトガルギター    湯淺隆
 マンドリン    吉田剛

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美しい日本語と心癒やす音楽で「ほんとうのやさしさ」を伝えたい
劇団民藝の女優・日色ともゑと、ポルトガルギター・湯淺隆とマンドリン・吉田剛士のアコースティックユニット《
MUZIC@NET/マリオネット》による、朗読と音楽の《詩情溢れる心豊かな》コラボレーションステージです

◆演目例(予定・順不同)
○茨木のり子の世界 ~朗読と音楽~
 「わたしが一番きれいだったとき」「花の名」ほか
○演奏コーナー
・哀愁のポルトガルギター「暗いはしけ」(ファド)
・マンドリンで弾く童謡の世界
・MUZIC@NET/マリオネットオリジナル「南蛮舞曲」「花の葬列」ほか
○萩原朔太郎の詩と音楽
 ~朔太郎作曲「機織る乙女」に寄せて~

◆演奏◆MUZIC@NET/マリオネット 日本におけるポルトガルギターのパイオニア・湯淺隆と、マンドリン界をリードする吉田剛士によるアコースティックユニット
独特のオリジナル音楽の創作を中心に、ポルトガルの民族歌謡ファドやポピュラー音楽まで幅広い音楽活動を行なっている。映画、TV、CM、バレエ・演劇などの音楽を数多く担当すると共に様々な分野とジョイントして精力的に活躍
例会作品の人形劇団プーク公演『怪談 牡丹灯籠』『うかうか三十、ちょろちょろ四十・現代版イソップ約束…』、2024年例会予定の「オッペルと象」の音楽も担当しています

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