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ピンクの羽のテクスチャ

劇団NLT
「マグノリアの花たち」

第245回例会

 2026年11月17日(火)18:30開演 
​ けんしん郡山文化センター中ホール 

作/ロバート・ハーリング
翻訳/黒田絵美子
演出/釜 紹人

左から安奈ゆかり、吉越千帆、凪ともこ、木村有里.jpeg

出演者

クレイリー=葛城ゆい
ウィーザー=杉山美穂子
トゥルーヴィー=安奈ゆかり
マリン=山﨑華奈
シェルビー=𠮷越千帆
アネル=那須史子

あらすじ

アメリカ南部、ルイジアナ州の小さな町。シェルビーの結婚式の朝。シェルビーと母親のマリンは結婚式の準備に追われていた。町一番の美容院、トゥルーヴィーの店で、常連客たちといつものように楽しいおしゃべりをしている時、 突然シェルビーは糖尿病の発作に見舞われる。
その後、幸せな結婚生活を送っていたシェルビーは、翌年のクリスマス、久しぶりの里帰りで、 自分が妊娠したことを母親に打ち明ける…
女同士の友情を通して、命の尊厳、新しい生命の誕生をみつめる感動作。

解 説

1987 年にオフ・ブロードウェイで上演され、その評価から映画化もされた作品。作者自身の妹をモデルにした、実話がベースである。妹にあ たるシェルビー役はブレイク前のジュリア・ロバーツが演じ、アカデミー助演女優賞にノミネートされました。 作者は「この芝居の女たちは機知に富んでおり、頭がよく、何よりもリアルな人物たちである。間違っても漫画的、風刺的に描かれるべきで ない。」と言います。NLTのコメディ作りのポイントの一つに、リアルな人物の造形があります。人間関係を浮き彫りにすることで、価値観 のギャップから笑いが生まれます。年齢が違っても支え合う仲間、女性たちの友情の素晴らしさ、そして生命の大切さ、はかなさを、母、娘の視 点から観客に訴えます。女同士の友情を通して、命の尊厳、新しい生命の誕生を見つめる感動作。「宴会泥棒」、「佐賀のがばいばあ ちゃん」、「OH!マイママ」の演出家・釜紹人と、NLT文芸部の黒田絵美子「ニノチカ」「毒薬と老嬢」「グッドピープル」が翻訳し、意欲的 に取り組みました。

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